セミナー
2024.01.29
開催日:オンデマンド
会場:オンライン(Webブラウザにて視聴できます)
定員:-
対象者:大学や専門学校等の教育機関の情報システム担当、ネットワーク担当
近年、大学など教育機関でのセキュリティ事件・事故が増えています。攻撃者は民間企業と異なる大学特有のシステム事情に着目し、偵察行動を経てIDとパスワードを奪取。盗んだIDとパスワードを使って学内システムに侵入します。
大学などの教育機関の情報システム担当者を主な対象に、何故大学が狙われるのか、学内システムのどこに脆弱性があり、どのような対策が必要なのかを、大学をはじめ文教系のシステム構築・運用の実績とノウハウを数多く持つ三谷商事、歴22年のSOC(Security Operation Center)事業者を親会社に持つLogStare、データ保護市場のサービスプロバイダーとして世界No.1(IDC「Semiannual Software Tracker, 2022H2」による)に選ばれたヴィーム・ソフトウェアの3社がそれぞれの経験やユーザー事例を元に解説します。
このセミナーを通じ、文教系のシステム運用、特にMicrosoft 365のセキュリティ運用における注意点や対策方法をぜひ習得してください。
※本セミナーは2024年1月25日に開催した同名のセミナーのアーカイブ配信です
セッション1 大学特有のシステム事情から見るセキュリティリスクの傾向と対策 | 株式会社LogStare |
セッション2 導入事例から見る学内システムの”利用状況の可視化”の重要性 | 三谷商事株式会社 |
セッション3 狙われても慌てない! 事件事故に備えたデータ保護 | ヴィーム・ソフトウェア 株式会社 |
大学や専門学校等の教育機関の情報システム担当、ネットワーク担当
株式会社LogStare
三谷商事株式会社
ヴィーム・ソフトウェア株式会社
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