はい。お問い合わせフォームからご請求ください。
また、LogStare Collector無償版は、インストールから30日間は有償版と同等の機能をご利用いただけますので、併せてご利用ください。
ご状況に合わせて調整いたしますのでお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
現在ご利用中の環境に有償版のライセンスを適用していただければ、そのまま継続して利用することが可能です。
可能です。まずは無償版をご利用いただき、作業ステップをご確認ください。
無償版のご請求はこちら
製品はサブスクリプション型のライセンス提供で、保守契約およびその費用はその中に含まれています。
こちらのページをご確認ください。
お問い合わせフォームまたはお電話(03-6264-2472)にてご連絡ください。
サポート問い合わせフォームにてご連絡ください。
ご契約中のお客様はライセンス証書に記載されたサポートIDをお伝えいただくとスムーズです。
※サポートIDがご不明な場合も承りますのでその旨ご連絡ください。
LogStareは株式会社LogStareが開発した純国産の次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォームです。システム監視、ログ管理、AI予測をワンパッケージで実現します。
所定の申込書を弊社が受領してから1週間~2週間程度です。
ライセンス証書、ライセンスファイル(SaaSをご契約の場合はログイン情報)です。いずれも電子納品となります。
無償版、評価版のユーザー様にもサポートを提供しています。お気軽にお問い合わせください。
LogStare Collectorは、LogStare Collectorをインストールするサーバーの台数分(監視対象は無制限)でライセンスをカウントします。
LogStare Reporter, Quintは、監視対象台数でライセンスをカウントします。
詳しくはお問い合わせください。
監視可能な台数とログの保管期間が大きな違いです。監視対象機器数が少なければ、無償版でも十分な監視が行えます。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-200520_01/
可能です。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-190930_01/
可能です。サポートも提供していますので是非ご利用ください。
無償版を利用してお客様にサービスを提供される場合などはお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
監視対象機器は下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/device-list/
監視対象機器一覧に記載されていないベンダーの機器においても、標準MIBによるSNMP監視が可能です。標準MIBによる監視項目はポートステータス、トラフィック、標準TCPセッションです。
ライセンス上は端末数の制限はありませんが、監視対象の端末数が多くなるほどLogStare Collectorが稼働するサーバーに負荷がかかるため、推奨スペックで動作するサーバーの場合は150台程度(1台あたり10項目の監視を想定)を目安としてください。
無償版のお客様はこちらのオンラインマニュアルをご参照ください。
有償版のお客様は、サポートサイトに詳細なマニュアルがありますのでご参照ください。
サポートサイト(要ログイン)
評価導入であればインストール可能ですが、本番環境においてはWindows Serverのご利用を推奨します。
無償版のお客様はこちらのオンラインマニュアルをご参照ください。
有償版のお客様は、サポートサイトに詳細なマニュアルがありますのでご参照ください。
サポートサイト(要ログイン)
ブラウザを常時起動しておくことで常時表示させた状態を保つことが可能です。
ホストマシン上に立てた仮想(ゲスト)マシンの監視は可能です。仮想マシンにてSNMP設定を有効化の上、仮想マシンのIPアドレスを指定することで監視できます。
LogStareは、WMIというプロとコルを利用してファイルサーバの操作ログ等のイベントログを取得します。
ファイル操作のログは、Windowsにて監査ログの機能を有効にすることで収集可能です。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/tech-blog/tb-190926_01/
可能です。レポートテンプレートもご用意していますのでお問い合わせください。
お問い合わせはこちら
テキストマッチングという機能を用いてログの監視をすることができます。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-20200716_02/
監視データの推移はダッシュボードでグラフィカルに表示することができます。詳しくはシステム監視機能のページをご参照ください。
変更可能です。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-200826_02/
アイコンは使用用途が一目でわかるものとして任意にお選びいただけます。アイコンの違いによって利用可能な機能が変わることはありません。識別しやすいアイコンを自由にお選びください。
IPアドレス、ホスト名どちらでも認識できます。
下記のトラブルシューティングをご確認ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-190906_02/
下記のトラブルシューティングをご確認ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-190906_01/
下記のトラブルシューティングをご確認ください。
https://www.secuavail.com/kb/specifications_and_problems/snp-191119_01/