日本のSOCモデルに適したセキュリティ運用製品として
ご評価いただいています。
2001年の創業時からセキュリティ運用サービスを提供するセキュアヴェイルグループが、その豊富なノウハウをもとにセキュリティ運用に必要な機能を実装。
監視対象機器の自動認識、ネットワーク構成図の自動作成、収集したログに基づく自動アラート等の便利機能に加え、不具合や障害に即座に気づける直感的な画面構成と、フールプルーフの考えを前提にオペレーションリスクを軽減する画面設計で、システム運用・監視業務の生産性を向上させます。
ログ収集・監視を担うLogStare Collectorをお客様サイトに設置し、蓄積したログデータ・監視データをクラウド上のLogStare Reporterと連携させることで、高度なレポート作成や分析処理を実現します。
ReporterとCollectorは連携キーを読み込ませるだけで簡単に接続できるので、はじめはCollectorでスモールスタートして後からReporterを拡張したり、複数のCollectorをReporterで一元管理したりといった運用も手間がかかりません。
一般的にシステムが出力するログは難解かつ不要な情報が多く、ログ分析には高度な専門知識が必要です。しかしLogStare は、ログフォーマットの解析を強力に支援するULP(Universal Log Parser)を搭載しているので、導入に専門知識・スキルが不要。
GUI上でのマウス操作だけで、ログを直感的に理解できる、可読性に優れたものへと整形し、分析やレポートの品質を向上させます。
また、レポートテンプレートも標準提供されるので、レポート設計に頭を悩ませる必要もありません。
LogStare は国内拠点で設計・開発を行なっており、日本のセキュリティ運用に適した機能、画面を実装しています。
また、日本の商習慣やビジネス環境に柔軟に対応できるライセンス体系、日本語・日本時間でのサポート体制により、お客様の業務を止めないスピーディな運用を実現します。
お気軽にお問い合わせください。