セミナー

【定期開催】セキュリティリスクを分析する “実践型” ログ分析ウェビナー

2024.03.8

次回開催日:2024年6月21日(金)
会場:オンライン(Webブラウザにてご参加いただけます)
定員:15名(少人数制のためお早めにお申し込みください)
対象者:ネットワークエンジニア、情報システム担当者

セキュリティリスクを分析する “実践型” ログ分析ウェビナー

実際の運用環境を模したログデータを用いて障害対応やセキュリティリスク分析に挑戦する、実践型のウェビナーです。
クラウド上に1人1台の専用環境をご用意。ご自宅やご自席から接続し、気軽にご参加いただけます。

  • 外部との大量通信を検知! その原因は・・・?
  • サイバーキルチェーン攻撃の偵察行動、自社は大丈夫・・・?
  • 実際にサイバー攻撃を受けるとどんなログが発生するのか!?

などの課題を、ログ分析プラットフォーム「LogStare Reporter」を使って演習します。


他には類を見ない実践型のログ分析講座です。
SOCエンジニアが日頃どんなログ分析をしているか知りたい方、
取り溜めているログを有効に活用したい、実践的テクニックを習得したい方、必見です!

少人数制につき、お申し込みはお早めに!

お申し込みにあたっての注意事項

※本セミナーはSNMP、Syslogに関する基本的な知識を有していることを前提とした演習を実施します。
※本セミナーでは演習にGoogle Chromeを用いますのであらかじめご準備ください。
(Google Chromeのご利用が難しい場合はお問い合わせください)
※お申込みが定員を超える場合、先着順での受付となりますのでご了承ください。
※演習内容や時間配分は予告なく変更されることがございますのでご了承ください。
※競合他社様のご参加はご遠慮いただいております。

プログラム

  • ログ管理の意義について
  • ログ分析ハンズオン(質疑応答、解説を含みます)
    • ポートスキャンの痕跡を見つける
    • 異常なログインを見つける
    • 平時とは異なるトラフィック傾向の原因調査
  • レポートの自動化について
  • アラート機能とテンプレート

(約75分)

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