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2022.03.25
セキュリティ運用のプラットフォーマー、株式会社LogStare(読み:ログステア、本社:東京都中央区、代表取締役:米今政臣、以下LogStare)は、LogStareが主催するITエンジニア限定のeスポーツ大会「LogStare eSports Series featuring FORTNITE」を2022年4月29日に開催し、本日よりエントリーを受け付けることを発表します。
LogStare eSports Seriesは、ITセキュリティ業界の活性化とITエンジニアの交流を目的にLogStareが主催し、グループ会社の株式会社セキュアヴェイル(本社:大阪市北区、代表取締役社長:米今政臣、JASDAQ:3042)、株式会社キャリアヴェイル(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤聡)が後援するeスポーツ大会です。
ITセキュリティ業界初の試みとして昨年6月に第1回大会、11月に第2回大会が開催され、いずれも盛況のうちに幕を閉じました。
第3回となる今大会は、世代を問わず人気の高いeスポーツタイトル『FORTNITE』のデュオモードを採用し、最大80チームが頂点を競います。1位を獲得したチームには賞金5万円、その他プレイヤーの活躍に応じたさまざまな賞を用意し、賞金総額10万円の大会となっています。
ITエンジニア限定のeスポーツ大会という特性に親和性の高い、ITセキュリティ専門メディア「ScanNetSecurity」および国内外のゲーム情報を広く扱う「Game*Spark」を運営する株式会社イードが開催をバックアップし、運営は、自身もITエンジニアを経歴に持ち、日本のeスポーツ界において広く知られる松本順一氏が代表取締役CEOを務める株式会社JCGが担当します。
LogStareは「LogStare eSports Series」を通じ、継続的にITエンジニアの交流の場を提供するとともにITセキュリティへの興味を喚起し、業界の活性化とIT人材不足の解決を支援して参ります。
LogStare eSports Series公式サイト: https://logstare.j-cg.com/fortnite/
2020年8月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。AIによる高精度なログ管理・ログ監視を提供する、純国産のマネージド・セキュリティ・プラットフォーム「LogStare」シリーズを開発、販売するソフトウェアメーカー。LogStareはSOC事業者やデータセンター事業者などのIT事業者をはじめ、さまざまな業種・業界4500社以上の導入実績を誇る。
2001年設立。創業以来ネットワークセキュリティに特化して企業や組織の情報システムの運用をサポートする国内では数少ないITセキュリティ専業企業。24時間365日セキュリティシステムを監視する統合セキュリティ運用サービス「NetStare」は累積導入実績4500社以上、常時1.1万台のセキュリティ機器を監視し、1日25億件ものログを収集する。
企業のシステムセキュリティを確保し、事業運営を安心して継続させるために、「安全」で「役立つ」サービスを提供します。
2017年5月に株式会社セキュアヴェイル(JASDAQ:3042)の出資によって設立。ITエンジニア不足の課題解決への貢献を事業コンセプトとし、「ITエンジニアの創出・育成」を事業活動の核としてエンジニアのスキルアップを常に図りながら、「人材の提供」と「サービスによる支援」の両面からお客様を支援し、ITエンジニア不足という社会的な課題の解決に貢献して参ります。
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