はい。それぞれ以下の方法でご請求ください。
LogStare Collector:無償版はインストールから30日間は有償版と同じ機能をご利用いただけますので、Webサイトから無償版をダウンロードしてご利用ください。
LogStare Reporter / Quint:個別にご提供しますのでお問い合わせください。
LogStare M365:Webサイトよりお申し込みいただけます。
導入時期が決まっている場合はご状況に合わせて調整いたしますのでお問い合わせください。
現在ご利用中の環境に有償版のライセンスを適用することで、そのまま継続して利用することが可能です。
LogStare Collectorは可能です。まずは無償版をご利用いただき、作業ステップをご確認ください。
LogStare Quintの導入をご検討の場合はご相談ください。
製品はサブスクリプション型のライセンス提供で、保守契約およびその費用はその中に含まれています。
サポート内容は以下の通りです。
・ヘルプデスクのご提供(平日9~17時、TELまたはE-Mailによる技術お問合わせ)
・ご契約期間内のバージョンアップ情報のご提供
・ご契約期間内のバージョンアップファイルおよびマニュアルのご提供(サポートサイト経由)
LogStareのWebサイトまたはお電話にてお問い合わせください。
LogStareのWebサイト内にある「サポート問い合わせフォーム」にてご連絡ください。
有償版をご契約中のお客様はライセンス証書に記載されたサポートIDをお伝えいただくとスムーズです。
※サポートIDが不明な場合も承りますのでその旨ご連絡ください。
LogStareは株式会社LogStareが開発した純国産の次世代のマネージド・セキュリティ・プラットフォームです。システム監視、ログ管理、AI予測をワンパッケージで実現します。
所定の申込書を弊社が受領してから1週間~2週間程度です。
ライセンス証書、ライセンスファイル(SaaSをご契約の場合はログイン情報)です。いずれも電子納品となります。
無償版のユーザー様もサポートしますのでお気軽にお問い合わせください。
※無償版のサポートはベストエフォート対応となりますのでご了承ください
LogStare Collector:LogStare Collectorをインストールするサーバーの台数分(監視対象は無制限)でライセンスをカウントします。
LogStare Reporter / Quint:監視対象台数でライセンスをカウントします。
LogStare M365:Microsoft 365のユーザー数でライセンスをカウントします。
LogStare Collector:監視対象台数の制限はありません。
LogStare Reporter / Quint:LogStareから見て監視対象が1台なら1デバイス、2台なら2デバイスとカウントします。Active – Activeの場合は2デバイスです。Hot standbyやクラスタ構成の場合は1デバイスとみなします。
LogStare Collector:監視対象台数の制限はありません。
LogStare Reporter / Quint:監視対象がStack構成の場合、物理的な端末数は問わず1デバイスとみなします。
監視可能な台数とログの保管期間が大きな違いです。監視対象機器数が少なければ、無償版でも十分な監視が行えます。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-200520_01/
可能です。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-190930_01/
自社利用であれば可能です。ただし無償版を利用してお客様にサービスを提供される場合などはお問い合わせください。
※無償版のサポートはベストエフォート対応となりますのでご了承ください
動作要件は下記をご参照ください。
https://www.logstare.com/logstarecollector/spec/
監視対象機器は下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/device-list/
標準MIBによるSNMP監視が可能です。標準MIBによる監視項目はポートステータス、トラフィック、標準TCPセッションです。
製品によっては拡張MIBに対応できる場合がありますのでご相談ください。
ライセンス上は端末数の制限はありませんが、監視対象の端末数が多くなるほどLogStare Collectorが稼働するサーバーに負荷がかかるため、推奨スペックで動作するサーバーの場合は150台程度(1台あたり10項目の監視を想定)を目安としてください。
評価導入であればインストール可能ですが、本番環境においてはWindows Serverのご利用を推奨します。
可能です。お知らせ情報の取得、内部データベースのアップデートがインターネット経由でできなくなりますが、ログ収集・監視・検索といった基本的な機能は問題なく利用することができます。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/specifications_and_problems/snp_191003_01/
IPアドレス、ホスト名どちらでも認識できます。
ホストマシン上に立てた仮想(ゲスト)マシンの監視は可能です。仮想マシンにてSNMP設定を有効化の上、仮想マシンのIPアドレスを指定することで監視できます。
LogStareは、WMIというプロトコルを利用してファイルサーバの操作ログ等のイベントログを取得します。
可能です。レポートテンプレートもご用意していますのでお問い合わせください。
監視データの推移はダッシュボードでグラフィカルに表示することができます。詳しくはシステム監視機能のページをご参照ください。
ブラウザを常時起動しておくことで常時表示させた状態を保つことが可能です。
テキストマッチングという機能を用いてログの監視をすることができます。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-20200716_02/
変更可能です。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-200826_02/
無償版のお客様はオンラインマニュアルをご参照ください。
有償版のお客様は、サポートサイト(要ログイン)に詳細なマニュアルがありますのでご参照ください。
無償版のお客様はオンラインマニュアルをご参照ください。
有償版のお客様は、サポートサイト(要ログイン)に詳細なマニュアルがありますのでご参照ください。
下記のトラブルシューティングをご確認ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-190906_02/
下記のトラブルシューティングをご確認ください。
https://www.secuavail.com/kb/references/ref-190906_01/
下記のトラブルシューティングをご確認ください。
https://www.secuavail.com/kb/specifications_and_problems/snp-191119_01/
ファイル操作のログは、Windowsにて監査ログの機能を有効にすることで収集可能です。詳しくは下記をご参照ください。
https://www.secuavail.com/kb/tech-blog/tb-190926_01/
アイコンは使用用途が一目でわかるものとして任意にお選びいただけます。アイコンの違いによって利用可能な機能が変わることはありません。識別しやすいアイコンを自由にお選びください。
購入時に申込書に記載いただいた納品先へメールでお送りしています。