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ネットワーク監視を行うための適切なプロトコルとして「SNMP」と「ICMP」を使用し、
ファイアウォール等のセキュリティ機器やネットワーク接続機器・サーバー等の稼働、トラフィック、リソース、ポートなど、
あらゆる機器の監視を行うことができます。
IPアドレス・コミュニティを入力するだけで、機器*を自動認識します。また、監視項目もオートスキャンで自動識別します。
※機器監視項目のデータベースも無償提供!
* 当社標準機器が対象
取得した情報をもとに、ネットワーク構成図を自動で作成し、表示します。
PingコマンドでICMPパケットを送り、その戻りの有無によって稼働状況を把握します。
SNMPを使用し、監視機器のネットワーク送受信データ量の監視を行います。
SNMPを使用し、監視機器のCPU・メモリー・ディスクなど、リソース状況やパフォーマンスの監視を行います。
SNMPを使用し、監視機器のインターフェースのリンク状態のON/OFFの監視を行います。
TCP/IPを使用し、監視対象ポートに対してのTCPコネクションの接続確立の有無の監視を行います。
応答コード監視、レスポンスタイム監視、改ざん監視、文章指定文字列監視に対応。Webサイトの健康状態を監視します。
様々な監視対象からメトリクス情報を取得し、異常検知やパフォーマンス改善などに活用します。
ネットワーク監視状況をネットワーク図にリアルタイム表示します。問題のあるデバイスをクリックすると状況が閲覧できます。
重点的にモニタリングしたい監視ポイントや機器のインタフェースの状況を簡単なUIで設定し監視できます。